日々の出来事をとりとめもなく書いた記事です。
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最近、ブログの執筆用にFireを持ち歩こうといろいろと考えております。
きっかけはwinerosesさんがブログでFire 7を使いはじめたと書かれたこと。
KindleFire7はiPad miniを超えるだろうか - W&R : Jazzと読書の日々
今回アップルの発表にハードウエアはありませんでした。みんな期待したのに、iPad miniの新型を。でも無いなら仕方ない。代用を考えるのみです。 KindleFire Fire 7 さらに軽く、薄くなった高コスパ7インチタブレット そこでK...
wineroses.hatenadiary.org
iPad miniの新型がでないことでwinerosesさんは代わりにFireを使いはじめたとありまして、最近では執筆環境の構築について投稿されていますがこれが毎回楽しみであります。
わたし、Fire 7の先代であるのFire(タブレット)を発売からしばらくして購入しまして使い続けておりますが、FireタブレットをAmazonコンテンツの消費だけでなく知的生産活動にも使っていきたいと考えておりまして。
Google Play Storeが使用できないので使用できるアプリが限られているとか、内蔵メモリ少ないとか、ハードがだめ！とかいろいろありますけど、実際に使ってみると言われるほど使えないということはない。
EvernoteやSimplenote、Dropbox、OneNoteはアプリがありますし、ブラウザがあればWorkflowyだってDynalistだって使用できる。
大体の作業はFire上でできる。
Fireならば、iPhoneよりも画面が大きくなるので、執筆も捗るのではないかと。
問題は通信環境ですね。FireはWifiでしか通信できない。
わたしのiPhoneでテザリングできたらいいのですけど、auさんと契約していたころはできたけど、MVNOと契約している今はできなくなってしまいました。
モバイルWifiでも考えてみようかな。
