【日刊dov.】日々の司令塔たすくまを忘れて気づいたこと

日々の出来事をとりとめもなく書いた記事です。

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先日、自宅にiPhoneを忘れて外出してしまいまして、たすくまで収集しているライフログが取れなくなってしまいました。

自宅に戻ってからたすくまに記録したのですが、その時に気づいたことが二点あります。

  1. 習慣化しているのでたすくまがなくともタスクをいつも通りにトレースできる。
  2. そのタスクにかかる時間を大体感覚でわかる。

毎日たすくまに沿ってタスクを実施しているわけですが、それらが染みついているようで、たすくまがなくともいつも通りにタスクを実施することができました。

「会社を出て、まずはオーディオブックだな。その後はDUOの単語学習、そして・・・」って感じでいつもの並びでタスクを実施していくことができます。

また、時間に関しても、いつもの感覚で大体の時間は把握できているので、全体のスタートの時間さえざっくり記録しておけばなんとかトレースできます。

「会社から出たのは20:00だから読書はその10分後から20分ぐらい、その後は単語学習を10分程度、そして・・・。」という感じで思い出すことができます。

ただ、たすくまに沿ってタスクをするのではないので「次のタスクは…」と思い出す時間もありまして、やっぱりたすくまをガイドがわりにしていったのがロスが少ないし正確だと。

毎日たすくまに言われるままに生活しているだけで特には意識していないのてすけどしっかり覚えこんでいるようで。これを利用すれば習慣化もうまくいけるんじゃないかなぁ。

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