日記兼ライフログのほぼ日手帳転記で、仕事モードな昼休憩をリラックスモードにする

わたしはライフログ兼日記をほぼ日手帳へ書いております。

書いているといっても、いきなり書くのではなく。まずはPOMERAに下書きを書いておき後日ほぼ日手帳へ転記をしています。

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転記する時間を確保する

こうすることで、当日日記を書くだけでなく、後日に振り返りができる。
レビューが強制的に後日実施できるのです。

ライフログ兼日記は書いただけじゃもったいなくて、振り返ることでさらに活かされるモノだと思うのです。

ただ、この方法にもデメリットがありまして、後日転記するのに時間が必要だと。

1日10分程度でPOMERAに書いているのですけど、転記する際にも10分程度はかかっておりまして。忙しいときにはこの時間が捻出するのが難しくなることも。

昨年分の転記がまだ完了しておりませんで、さらに今年分の転記もたまってきてしまいまして、再び職場で転記することにしました。

昼休みに転記することに

いつもならば昼休みはご飯を食べた後、ブログを書いていたりしているのですが、その時間を昨年分のほぼ日手帳への転記の時間へ割り当てることにしました。

今年分の転記もたまってきたので、昨年分を取りかかるための追加の時間を自宅で確保することが難しい。

POMERAに記入したライフログ兼日記はまとめてevernoteへ保存していますので、職場PCのモニターに表示して転記しております。

昼休憩といえども仕事モード

昼休憩といえども会社内ですので仕事モードであります。

休憩中ですが社外や社内から電話がかかってきますし、緊急案件ならば休憩中でも上司から声がかかることもあります。

会社ではやっぱり仕事モードなのです。

そんな中、ほぼ日手帳を転記していると昨年のことが鮮明に思い出されてきます。楽しかったこと、辛かったことなどさまざま。

プライベートな出来事を読んで書いて思い出していると、自分の世界に入ることができていて、しっかりリラックスモードに切り替わることができるのです。

午前中のカリカリした雰囲気で昼休憩を迎え、ほぼ日手帳の転記をしてリラックス。そして休憩があける。

いいリズムです。

まとめ

わざわざ転記するのって面倒で、昨年分とさらに今年分がたまってきてしまったとき、一度はあきらめて昨年分はプリントして手帳に貼り付ける!ところまで考えておりました。

転記しているといろいろ思い出されて楽しいし、少しづつ転記が進んでいくのであきらめていた感情が和らいできました。

昼休憩、昨年のものが終わったら今年のものを転記する時間としようかな。

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