そろそろ来年の手帳の季節。書店にも手帳が並びだしましたね。みなさん、来年の手帳はもう購入されましたか?
わたしは来年も能率手帳ゴールドで行くことにしましたよ。
2017年版が来た
来年の手帳も迷いなく能率手帳ゴールドで行くことにしました。自宅のフランクリンプランナーと持ち歩きの能率手帳ゴールドの2冊使いですね。
10ヶ月使っている手帳と比べるとまだ表紙の革が新しい。毎日使っていると気づかないのですけど、こんなにも違うものか!と感動しております。
近所の書店には能率手帳の普及版はならんでいますけどゴールドは見当たりません。大きな文具店等に行かなければないみたいで、今年もJMAM eショップで購入しました。
16年版もそうでしたが今年も名前を入れてもらいました。今年からフォントや文字色を選択できるようになりましたが、わたしは16年版と同じで明朝体のゴールド文字です。自分の名前があるとないとでは所有感というか満足感が違うのですよ。
高価な手帳は自分への投資
能率手帳ゴールドは高価な手帳になります。
「高価だから無駄には使えない。」16年版を購入したときにそう考え、自分の成長のため、自分のしたいことをするために使うことを考えました。その結果がフランクリンプランナーにつながるわけですが。
手帳としての機能は普及版でも同じですけど、どうしても購入価格から運用に甘えがでてしまう。「まぁ、無駄になっちゃってもいいや」って。高価な手帳だとどうしても元を取らなきゃって考えてしまう。
高価な手帳は購入するときにはとっても躊躇しますが、悩み決断し購入し使用することが自分を変えるきっかけとなると考えています。
まとめ
2年目のゴールドということで、昨年ほどの興奮はありませんが、きらきらと輝く手帳をみているとやっぱりとってもうれしいですね。
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