朝一タスクとして楽しいことを計画すると早起きが続けられる

連休中のチャレンジとして早起きをしております。

平日は06時半に起床していますが休日は08時頃にのんびり起床、これがいつものリズムだったんですけど、今回は早起きはチャレンジとしていつもの平日と同じ06時半に起きるようにしております。

朝は辛いんですけど朝一タスクとして楽しいタスクを計画しておくと起きやすい。

今回はこの辺りをまとめてみます。

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楽しめるタスクで早起きのつらさを軽減

早起きってつらいですよね。

もっとお布団の中で寝ていたい。

そんな辛い早起きなのに、朝一タスクがつらいことだったら、もう、テンション上がらないですよね。

テンションが上がらないばかりか翌日以降は続けるのも苦痛になってくる。翌朝は目を開けることもできなくなる。

ちょっとでも早起きの辛さを和らげるため、朝一タスクは自分が楽しめるタスクをしましょう。

この連休、わたしの場合はウォーキング・ランニングであったり、サイクリングであったり、前々からやりたくてしているとウキウキしてくることをするようにしていました。

早起きってつらいことがあっても、その後楽しいことがあるから、つらさが軽減される。

というか、つらさは一時のことで、その後の楽しさですっかり忘れることができますよ。

朝、楽しい時間を過ごせれば楽しい気分で休日を始められる。

朝早く起きて、自分の楽しめることして休日を始めると、1日気分良く過ごせます。

遅く起きてしっかり眠れたってはじめるよりも全然気分良く。

これって、自分の時間がもてたっていう満足感と、自分との約束が守れたっていう自信からじゃないかなぁと思います。

とにかく休日のはじめから気持ち良く過ごせるので1日が楽しめる。

早起きの嬉しい副作用ですね。

まとめ

早起きを続けるために楽しいタスクを朝一に計画してみる。

これ、オススメですよ。

https://www.chml-iwbht.net/entry/2016/04/28/204210
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