先日、毎日のタスクを管理している「たすくま」のかわりにWunderlistを使いだしたと記事にしました。
会社から帰宅後の2時間はタイムトラッカーとしての「たすくま」と併用なんですけど、Wunderlistでのタスク管理は続いております。
今回はWunderlistでタスクがコツコツと実施できる仕組みについてまとめてみます。
タスク完了時のチェックが気持ちいい
毎日のタスクを専用のフォルダに毎日を期限として作っておき今日のフォルダのタスクをコツコツとこなしていくわけですけど、Wunderlistってタスクをチェックしたときが気持ちいいんですよ。
音がなりながらチェックした項目が消えていくんですけど。
これが達成感があってきもちいい。
チェックするのが気持ちよくて、
それが自分の中にイメージとして残っていてWunderlistを開く。
残りのタスクが目に入ってコツコツとタスクを完了していく。
今日のフォルダーにタスクが全くなくなると、
とっても達成感がでて気持ちよい。
今のところこんないいサイクルができています。
残りタスクがあると気持ち悪いんです
逆にタスクが残っていると気になるんですよ。
こんな感じにフォルダ表示のところに赤で残してしまっていたタスクの数が表示される。
赤ってところが気になるでしょ。
気になるからなんとかしたくなる。
先ほどの達成感がうれしくて、残りタスクが気になるし、
コツコツとタスクを片づけたくなる仕組みができているなぁと思うのですよ。
「たすくま」でも昨日のタスクが残っていると赤い三角で表示されるんですけど、Wunderlistに比べると控えめ。だからタスクが残ることになれていってしまう。
Wunderlistはこの点、いい仕組みだと思うのですよ。
まとめ
Wunderlistだとしっかりと昨日のタスクが残っていると赤文字で表示されてしまうので気持ち悪くて。これ、いい機能だと思うのですよ。