今使っている能率手帳は、ペンフォルダーがついた手帳カバーを使っているのでペンを一緒に持ち歩くことができるんですけど、来年から使う能率手帳ゴールドはせっかくの革の表紙なので裸で使いたい!
来年に備えてペンの持ち歩き方法を考えていたのですけど、ひとまずじゃまにならない大きさのペンケースで持つ歩くことにしました。
購入したのはパイロットの2本差のペンケース
価格はとってもお買い得なんですけど、
透明な樹脂の筆箱みたいなケースに入ってきました。どっちが筆入れなんでしょうね。
外形はこんな感じ、塩ビでできているので高級感はないですけど使うには十分。
お気に入りのロットリングのマルチペンを刺してみました。
もう一本いけそうですね。細目のペンならもう2本という感じです。
まだ使い始めなのでペンケース自体が少し堅いです、使っていけば柔らかくなるのかな、本革じゃないけど。
クリップをペンケースに挟むとふたを閉めるのにじゃまになりそうなので、
クリップは無視してペンケースに入れようと思います。
会社へいく鞄だとペンを刺すところが沢山あるので、ペンがどっか行っちゃうことないのですけど、プライベートで使う鞄だとリュックだとかトートバッグとかなのでペンを刺すところがなくて。ペンケースにペンを入れてそれらバッグに無造作に手帳と一緒にいれてもペンがどっかに行っちゃうことなくていいかなと考えて。
まとめ
来年の持ち歩きアイテムがかなり決まってきました。
能率手帳ゴールドとこのペンケース、そしてメモ用のトラベラーズノートを持ち歩くことになります。ちょっと多いかなぁ。