RHODIAと手帳用ボールペンの日常
会社に出勤するときにYシャツの胸ポケットにRHODIAを入れボールペンをはさみ出発します。会社につくまでは主に測量野帳でメモやアイディアを書き留めているのでまだRHODIAの出番はないです。会社についてからのちょっと休憩、カウンターテーブルで外を眺めながら、意外とこの時にいろいろとブログのアイディアが思いついたりするんですよね、RHODIAとボールペンを取り出して記入しています。帰りも列車にのってからはしばらくは座れなく、その時に思いついたらRHODIAでメモを取って。席に座ってからは野帳の出番、先ほどのアイディアを膨らませたりして。
測量野帳はその大きさから鞄にいつも入れているためメモを取るために鞄から出さなくてはいけない、でもRHODIAはポケットに入れているので鞄から出しにくいとき、たとえば列車で立っているときにメモを取っています。
RHODIA No.11にも意外と文章を書いている
当初、キーワードだけで十分だと思っていたのが、自分でも気がつかないうちに文章を書いていました。あまり長い文章を書くことができないですが、それでも文章を。キーワードならその後に測量野帳で膨らませることもありですが、文章なのでその後はすぐに能率手帳に転記することになります。これは、自分としては意外でした。
メモを切り離さずにスタック、時間をかけて膨らます
当初はRHODIAに記入したらすぐに切り離すことを考えていたのですが、能率手帳に転記する時に切り離そうとそのまま切り離さずに過ごしていて。前の休憩にメモしたキーワードを次の休憩でさらに追記したり、切り離さずにいることで、アイディアが膨らんでくることがわかりました。
測量野帳のメモがとっても長くなってきた
測量野帳に書くメモが長くなってきました。RHODIAでアイディアを膨らます、キーワードを記入する。測量野帳にはまとまったアイディアを、記入するようになったからでしょうか。長い項目といえば今まではこのブログネタぐらいでしたが、それ以外の項目でも長く書いていることが多くなりました。
まとめ
RHODIA No.11と手帳用ボールペンを導入して、ルールを決めての開始でしがた、やっぱりメモ習慣が少しづつ変わってきました。こうやって日々の生活が少しつづ効率化されていく、楽しいですね。