この前の休日から風邪を引いてしまいまして、しっかり寝込んでおりました。
最近はこれといって運動もしておらず、会社と自宅の往復が唯一の運動になっておりましたので、体力もしっかり低下しておりまして、一度風邪を引くとなかなか回復してくれない。
日曜日にどっと熱がでまして、月曜日に医者にいき薬を処方してもらいまして、体温が平常時までに落ち着いたのが火曜日。以前ならば熱がでた翌日には回復していたのがこれですよ。
体力が落ちましたね。
風邪に負けないように、体力の増強を図る必要を感じております。
時間がない!
以前はスロトレやウォーキング、ラインニングと運動をしていたのですけど、最近ではすっかりできなくなっておます。
その原因は時間を確保できずらくなったから。
運動が定期的にできたいたころから比べて、会社帰りが少し遅くなりまして、そのぶんプライベートな時間を削っているという感じ。
毎日、帰宅してTaskumaの就寝予定時刻が0時をしっかり過ぎている。
0時に寝ようとすると、運動なども緊急ではないけど重要なタスクである第2領域の活動は諦めて、緊急であるタスクの第3領域とか緊急かつ重要なタスクである第1領域などの活動をする時間しかないのです。
帰宅しても緊急である活動しかしておりませんのでのんびりすることもなくお風呂まで突っ走ってお風呂上りで緊張がほぐれしまい、そうなるとお風呂上りにだらだらしてしまって、気がつけば時間が立ってしまっている。
悪循環です。どうしたものか。
まずは運動習慣の復活かな
座っていても体力が付くわけでもありません、運動をして体に負荷を少しづつかけていくしか体力をつけていくのには方法がないと思います。
以前、実施していた運動習慣を復活させるところから始めようかと。
少なくとも、今の生活サイクルの中で、お風呂から上がってのダラダラとした時間を運動する時間に変更すれば、生活サイクルも睡眠時間も大きく変更せずに運動できるのではないかと。
ダラダラ時間をウォーキング時間に変更する。ウォーキングを習慣化してコツコツと体力を積み上げていくイメージ。
この方法が遠いようで一番近道ではないかなと。
よし、この方針で習慣化プログラムを作ろう。
まとめ
とはいえ、まだ、風邪が完全には治りきっていないので、まずは療養を優先して、体調回復を待つ間に運動習慣化のプログラムを作成していこうと思います。
また、古川さんの本を参考にして、考えよっ。