オーディオブック代わりにkindleの読み上げ機能を使ってkindle本を聞いていますが、ここ最近サクサクと読了できております。
【日刊dov.】オーディオブック代わりにKindleの読み上げ機能はどうなんだろう
日々の出来事をとりとめもなく書いた記事です。 ・ わたしの読書方法として、メインの方法は通勤時に聞くオーディオブックです。 有名な本はだいたいオーディオブック化されていますが、それ以外のほとんどの本はオーディオブック化されていないという感じ
文字を読むとなると歩きながらとか作業をしながらとかは難しいですが、聞くとなるとぐっとながら作業できる機会が増えます。
通勤時、歩きながらFireタブレットに本を読み上げさせる。自動車を運転している時も、オーディオ代わりに読み上げさせる。
耳さえ空いていれば本を読む(聞く)ことができますので、耳の隙間時間を活用してkindle本を読んでいるわけです。
わたし、セールの時に購入したりしたkindle本がわりとありまして。なかなか読む機会をつくれずに多くの本が積読状態でした。
読み終える速度よりも入庫する速度のが早くてどんどん積読本がたまってきたのですが、読み上げ機能のおかげでサクサクと読み終えることか最近はできております。
このままいけば、積読本ゼロも夢じゃないかも!
さらに、もう少し夢は広がりまして、サクサクと読めるのならば以前試して使いこなせなかったkindle unlimitedも使いこなすことができるのではと思うように。
以前はunlimitedに契約しても結局のところ図書館で借りてしまった本を読んでkindle本を読み進めることができませでしたし、kobo側にも積読本が沢山ありますのでそちらも読み進めたくて、結局使いこなせませんでした。
でも、読み上げ機能を活用できるようになれば耳が空いていればいいわけで、図書館やkobo本とは違う時間・場所で読み進めることができます。unlimitedを使いこなせるのではないかと。
沢山ある積読本を読み終えることが優先ですが、unlimitedも夢見ながら読み進めていこうと思います。