いつも持ち歩いている測量野帳をはじめと
メモ帳について、私なりのメモの運用方法をまとめておきます。
いつもメモ帳を持ち歩く
日常で気付いたことをすぐに記録できるようにノート・メモ帳をいつも持ち歩いています。
思いついた時に記録しておかないと忘れてしまうんですよね。「あれっなに思いついたんだったかなぁ」って。
思いついたこと、気付いたこと、仕事のアイディア、その時の感情、そしてToDoメモ、とにかく思いついた時に記録できるように。
ペンはいつでもどこでも準備しておく
いつでも書けるようにボールペンはいろんな所においてあります。同じ一本を持ち歩き使うでもいいのですが、気を付けていないとボールペンが一人で旅に出てしまうことがあって書けない!ってことになるので、行く先々にボールペンを置いてあります。
”「結果を出す人」はノートに何を書いているのか”を参考に、仕事用・プライベート用の鞄、会社の机の上、リビング、いつもいる場所、使う鞄にボールペンを配備する。これなら持ち歩くのを忘れたってことにはならないですよね。
メモ帳は一時保管場所
私のペースだとA6ノートですと3ヶ月から4ヶ月で使い切ってしまいます。せっかく気付きを記録しても4ヶ月程度しか持ち歩けないのですよね。
もう少し参照できるようにしたいのと、メモはアプリはPCなどいろんなツールにもしているので能率手帳に転記することにしています。転記するときは日次レビューもかねて記載事項を集約して・文章を補完して転記し、後日読んだ時にその時の考えが思い出しやすくしておきます。
また、一時保管と割り切ることでメモをするときに単語だけだったり、走り書きだったり、残しておくことを意識することなくメモに集中できます。
まとめ
私流のメモの運用方法をまとめました。
メモをとるようになって、日々の生活で気付き
増えたと感じています。
メモ習慣っていいですよ。