やっぱり単語学習には手書きがいい。DUO3.0の学習に手書きノートを導入したよ。

先日、DUOを購入したことを記事にしました。

DUOでの英単語学習、細々なんですけど続いております。

ただ、読んでいるだけだとどうも頭に入ったのか不安なんですよね。

英語勉強のマンネリ脱出のため、DUOで英語単語の勉強をはじめました
わたし、ずっとラジオ英会話で英語学習を続けているんですけど、今年は久しぶりにTOEICを受けてみようかと思っています。 TOEICを利用してマンネリ化していた英語学習にカツをいれようかと。 目指せ800点 で、マンネリ脱出の第一歩としてDU
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手書きのメリット

読んで単語の意味を確認してと、それだけなら手軽でいいのですけど、どうも頭に残った感じがしない。

せっかく時間を作って学習するのだから効率的に学習したいですよね。

なので、自宅の空いているノートに手書きで例文を書いて勉強することにしました。

書くのはDUOの例文とその例文に使われていて意味の分からない単語とその意味。

ぶつぶつと音読しながら例文を書いて、単語を書いて、意味を読んで。

また、久しぶりに英語をかりかり書いていて気が付いたのは、ボールペンは手首に負担がかかりますね。

普段から比べれば例文を書く作業ってまとまった作業になるので、ボールペンだと手首や指が痛くなります。

ちょっとしたストレスで快適さを損なっては効率が落ちますよね。

子供のころに戻って、鉛筆書きとすることにしました。

いちいち手で書くのは面倒なんですけど、時間がかかるんですけど、音読して書いてと読むだけよりも頭に入っていく感じがします。

復習として

また、先日読んだ”読んだら忘れない読書術”にあったんですが、より記憶に残りやすくするためには翌日、3日後、1週間後の復習が効果的とか。

なので、書いた例文は翌日とか3日後とか1週間後とかに見返す、音読するだけですけど、実施してみようかと考えています。

基本をノートに書いた例文を読もうかと思っているのですけど、もう少しアイデアを。

iPhoneのカメラで撮って隙間時間に見返せば、隙間時間の活用にもなるし英単語の復習にもなるしちょうどいいのでは?と考えています。

まとめ

鉛筆でノートに手書きしてと、大学の受験勉強を思い出します。

あの頃よりは知識の吸収効率は下がっているかもしれないけれど、やってやれないことはない。

がんばりますよ。

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