月の計画から週の計画へ落とし込むのに超整理手帳をつかっていた
わたしはやりたいことをコツコツと実施していくために、計画を立てて取り組んでおります。
年の目標を考え、それを月の計画に落として、週の計画にして日々のタスク計画にしていきます。
その際、使用しているのがフランクリンプランナーのデイリーリフィルと超整理手帳。
excelで作った月の計画を受けて7日間に割り振るのに超整理手帳のバーチカルタイプを使用しております。
システム手帳だから情報を一か所にまとめやすい
最近、フランクリンプランナーの更新に合わせて手帳の使い方を少し見直しているのですが、そこで気づいたのが「わざわざ二つも手帳を使っている必要はないのでは?」ということ。
綴じ手帳ならばしょうがないですけど、システム手帳なのでデイリーだってマンスリーだったウイークリーだって、全てをまとめて持ち運ぶことは可能なのです。
情報は一箇所にまとめて持ち運ぶのが効率がいい。
今まで超整理手帳を使って計画して週タスクをウイークリーリフィルを使って計画することにしました。
超整理手帳のかわりに使うウイークリーリフィルを導入
購入したのはこちら。
フランクリンプランナー純正のリフィルではなく近所で簡単に手に入るbindexのウイークリーリフィルです。ちょうど4月はじまりのものが手に入りました。
今使っているデイリーリフィルと合わせて5月分をいつも使っているバインダーに挟みました。
excelで作った月の計画からこの週の計画に落とし込んで、さらにデイリーリフィルに日々のタスクを計画していく。
デイリーリフィルだけだと近視的にどうしてもその日だけを考える傾向になり、マンスリーリフィルだと遠視的な計画になってしまう。
やっぱり、一週間という視野でタスクを割り振っていくのが、近視的になりすぎず、遠視的なりすぎずにいいですね。
まとめ
情報は一箇所にまとめる。
デイリーリフィルとウイークリーリフィルとマスタータスクリスト、そして覚え書きとどんどんシステム手帳が太ってまいりました。